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〒104-0061 東京都中央区銀座8-12-1セイコー銀座ビル7F/8F
営業時間 / 10時-22時
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ワキの臭いの原因を作る細菌は、ワキの根元につきやすいと言われています。細菌により発生した臭いがワキ毛の根元にこもる事で、さらに嫌な臭いを発生させると考えられています。ワキ脱毛をしている人の方が、ワキは清潔に保たれており衛生的にも良いため、ワキの臭いが強くなる事は考えられません。
ワキ脱毛する前は、ワキ毛や皮膚の凹凸が分泌された汗をキャッチし、ワキから流れ落ちるのを防いでくれています。ワキ脱毛する事でワキ毛が無くなると同時に皮膚の凹凸も小さくなります。汗の量が多くなったと感じてしまう理由は、ワキ脱毛後汗がワキに溜まりにくくなり、汗が流れる状態を実感しやすくなる為だと考えられています。
但し、脱毛は毛周期に合わせて施術していきます。光を照射した時点で、退行期の毛が多い場合、次回の来店までに成長期の毛が生えてきて濃くなったっと感じる場合があるかもしれません。
日焼けなどをしている黒いお肌に光を照射する事は、トラブルに繋がる可能性がある為、施術ができません。また、お肌が黒い事によって、脱毛に必要な光量を与えることができないため脱毛効果も減少します。
お肌に一定の水分がないまま光を当ててしまうと、お肌の表面に刺激を感じたり、赤みや痒みのなどのトラブルに繋がる可能性があります。また、乾燥肌は脱毛効果を減少する可能性があります。
ムダ毛がきちんと処理されていない状態で光を照射してしまうと、伸びているムダ毛に光が反応し毛根部分まで光が浸透されなくなってしまい、脱毛効果が減少します。
自己処理によって埋没毛が増えると、毛穴の中や皮膚の中で成長してしまった毛が細菌感染して化膿します。これにより、炎症が起き毛嚢炎になります。軽症の場合は数日で自然に治癒しますが、重症の場合は赤く腫れ上がり痛みを伴います。炎症が長引いた場合、色素沈着を招いてしまう恐れもあるので、適度な自己処理はストップして、お肌を清潔に保つようにして下さい。